教科書、読み方、范増

剣の舞

HOME>鴻門之会・剣の舞


・ 鴻門之会・歴史的かなづかい

・ 「剣の舞」の部分です。

・ 「項羽、大いに怒る」の部分へのリンク

   楚軍行略定秦地、至函谷関。

・ 「樊噲、頭髪上指す」の部分へのリンク

   於是張良至軍門、見樊噲。

・ 「沛公、虎口を脱す」の部分へのリンク

   沛公已出。項王使都尉陳平召沛公。



 [ 鴻門之会・剣の舞 書き下し文 ]

・ 画像クリックで次のページに進みます。

鴻門之会・剣の舞 書き下し文


     [ 現代語訳 ]

沛公は翌朝百騎余りの兵を従えて、項王に面会しようとやって来た。

鴻門に着き謝って言った、

「私は将軍と力を合わせて秦を攻撃しました。

将軍は河北で戦い、私は河南で戦いました。

しかし自分でも思いませんでした、先に関中に入って秦を破り、

また将軍とここで会うことができるとは。

今つまらない者の告げ口があり、

将軍と私を仲違いさせようとしています」と。


     [ 語句・句法 ]

・ 戮す … 合わせる

・ 臣 … 臣下が君主に対して使う自称のことば

・ 然れども … 「接続詞」で「しかしながら」という意味

・ 能く … 「〜ができる」というの意味の助字

・ 得 … 「動詞」で「することができる」という意味

・ 小人 … 小人物、つまらない者

・ 令A〜 … 「使役形」で「Aヲシテ〜しム」と読み

  「Aに〜させる」という意味

・ 郤 … 仲たがい


 [ 歴史的かなづかい ⇒ 現代かなづかい ]

・ 従へ ⇒ 従え

・ 項王(かうわう) ⇒ 項王(こうおう)

・ 曰はく ⇒ 曰わく

・ 将軍(しやうぐん) ⇒ 将軍(しようぐん)

・ 戮(あは)せ ⇒ 戮(あわ)せ

・ 戦ひ ⇒ 戦い

・ 戦ふ ⇒ 戦う

・ 自(みづか)ら ⇒ 自(みずか)ら

・ 意は ⇒ 意わ

・ 関(くわん) ⇒ 関(かん)

・ 小人(せうじん) ⇒ 小人(しようじん)


     [ 原文 ]

沛公旦日従百余騎、来見項王。

至鴻門、謝曰、「臣与将軍戮力而攻秦。

将軍戦河北、臣戦河南。然不自意、

能先入関破秦、得復見将軍於此。

今者有小人之言、令将軍与臣有郤。」










Copyright プロ家庭教師タカシ All Rights Reserved

















Counter