鴻門之会・四面楚歌・史記

鴻門之会

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・ 漢文「史記」ジャンルの作品の現代語訳・書き下し文です。

・ 語句と句法の解説付きです。

・ 歴史的かなづかいによる書き下し文です。

・ 現代かなづかいにも対応しています。




天道是邪非邪・史記 現代語訳・書き下し文

或曰「天道無親。常与善人。」若伯夷
或ひと曰はく、「天道に親無し。常に善人
ある人が言うには、「天道はえこひいき

鴻門之会・彼取りて代はるべきなり 現代語訳・書き下し文

項籍少時、学書不成、去学剣。又不成。
項籍少き時、書を学びて成らず、去りて
項籍は、若い頃、文字を学んだが

鴻門之会・大丈夫当に此くのごとくなるべきなり 現代語訳・書き下し文

高祖為人、隆準而竜顔、美須髯。
高祖人と為り、隆準にして竜顔、須髯
高祖の人となりは、鼻すじが高くて竜の

鴻門之会・剣の舞 現代語訳・書き下し文

沛公旦日従百余騎、来見項王。
沛公旦日百余騎を従へ、来たりて
沛公は翌朝百騎余りの兵を従えて

鴻門之会・樊噲頭髪上指す 現代語訳・書き下し文

於是張良至軍門、見樊噲。
是に於いて張良軍門に至り
そこで張良は陣営の門に行って

鴻門之会・沛公虎口を脱す 現代語訳・書き下し文

沛公已出。項王使都尉陳平召沛公。
沛公已に出づ。項王都尉陳平をして
沛公はすでに出ていた。項羽は

鴻門之会・項羽大いに怒る 現代語訳・書き下し文

楚軍行略定秦地、至函谷関。
楚軍行秦の地を略定し、函谷関に至る。
楚軍は前進しながら秦の領地を攻略し

四面楚歌 現代語訳・書き下し文

項王軍壁垓下。
項王の軍垓下に壁す。
項王の軍は垓下の城壁にたてこもった。

項王の最後 現代語訳・書き下し文

於是項王乃欲東渡烏江。
是に於いて項王乃ち東のかた烏江を
そこで項王は東進して烏江を渡ろう








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