漢詩 現代語訳・書き下し文

漢詩

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・ 漢詩の現代語訳・書き下し文です。

・ 語句と句法の解説付きです。

・ 現代かなづかいによる書き下し文です。

・ 歴史的かなづかいにも対応しています。




江雪 現代語訳・書き下し文

6柳宗元7 千山鳥飛絶、万径人蹤滅
千山鳥飛ぶこと絶え、万径人蹤滅す
すべての山々から鳥の飛ぶ姿がなくなり

静夜思 現代語訳・書き下し文

4李白6 牀前看月光、疑是地上霜
牀前月光を看る、疑ふらくは是れ地上の
寝床の前に降り注ぐ月の光を見つめる。

送元二使安西 現代語訳・書き下し文

4王維7 渭城朝雨浥軽塵、客舎青青柳色新
渭城の朝雨軽塵を浥す。客舎青青柳色新
渭城に朝方降った雨が軽い土ぼこりを

尋胡隠君 現代語訳・書き下し文

2高啓1 渡水復渡水、看花還看花
水を渡り復た水を渡る。花を看還た花
川を渡って、また川を渡る。花を看て

鹿柴 現代語訳・書き下し文

7王維5 空山不見人、但聞人語響
空山人を見ず、但だ人語の響きを聞く
ひと気のない寂しい山には人影が見

勧酒 現代語訳・書き下し文

2于武陵2 勧君金屈卮、満酌不須辞
君に勧む金屈卮、満酌辞するを須ゐず
君に勧めよう、金色の大きな杯。

春望 現代語訳・書き下し文

5杜甫6 国破山河在、城春草木深
国破れて山河在り、城春にして草木深し
国都は破壊されてしまったが、山や河は

竹里館 現代語訳・書き下し文

3王維2 独坐幽篁裏、弾琴復長嘯
独り坐す幽篁の裏、琴を弾じて復た長嘯
ひとり奥深く静かな竹やぶの中に坐り

春暁 現代語訳・書き下し文

9孟浩然5 春眠不覚暁、処処聞啼鳥
春眠暁を覚えず、処処に啼鳥を聞く
春の眠りは夜が明けたのにも気がつかず

涼州詩 現代語訳・書き下し文

3王翰6 葡萄美酒夜光杯、欲飲琵琶馬上催
葡萄の美酒夜光の杯、飲まんと欲すれば
ぶどうで作ったおいしい酒をガラスの杯

月夜 現代語訳・書き下し文

3杜甫4 今夜鄜州月、閨中只独看
今夜鄜州の月、閨中只だ独り看るらん
今夜、鄜州の月を、部屋の中で、ただ独

絶句 現代語訳・書き下し文

4杜甫3 江碧鳥逾白、山青花欲然
江碧にして鳥逾白く、山青くして花然え
川は深緑色であり、鳥はいっそう際立


登鸛鵲楼 現代語訳・書き下し文

6王之渙5 白日依山尽、黄河入海流
白日山に依りて尽き、黄河海に入りて
輝く太陽は山にもたれるように沈んで

香炉峰下 現代語訳・書き下し文

3白居易5 日高睡足猶慵起、小閣重衾不怕寒
日高く睡り足りて猶ほ起くるに慵し
日は高く睡眠は十分なのに、なお起きる

江南春 現代語訳・書き下し文

3杜牧3 千里鶯啼緑映紅、水村山郭酒旗風
千里鶯啼いて緑紅に映ず、水村山郭酒旗
千里四方で鶯が鳴き、木々の緑が花の紅







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